6/13朝 決意
飲み会で
サラリーマンのマウントの取り合いって、レベルが低いというか、みていて嫌になる部分が多い。
自分がどうしたいとか、どう感じているかとか、自分の気持ちはそっちのけで、ステータスや地位、肩書きとか、形にこだわってすぎている気がする。形ももちろん大事やけど、中身も大事、むしろ中身の方が大事と思う。
形にこだわるのは、自分自身に自身がないから、中身で表現することに自信がないからだと思ってる。
自信のなさがゆえにそうなっていることを認めていればよいが、そうでもない、あたかも回りのせいのように言っている、その精神がよくないと思った。
女性は、美人は3日で飽きる、けど不細工に1日目はないと言っていた。
1日目がなかった相手がもしすごく性格が合って魅力的だったらどうする、と聞いたら、
逃がした魚の未来は知らない、知るよしもないから諦められる、と。
逃がした魚に例えているところが、女性へのリスペクトのなさを感じる。
相手へのリスペクトがない、自分よがりの生き方をしていて、いい相手と出会えるはずがない。
飲み会で、女性関係の話をするけど、つまらない答えしか返ってこない。だから面白くない。面白くない会からは何も生まれない。
サラリーマンの日常にはうんざり。