営業という仕事について

いま営業職をしているけれど、正直自分がこういった仕事につくと思わなかった。

 

8年間研究開発部で技術の仕事をしてきた中で、いきなり異動を告げられ、営業の仕事をすることになると思わなかった。

 

だけど、やってみると意外と嫌ではないもので、お客さんと対話しながら自社の製品を売り込む作業にやりがいを感じつつある。また会社のいろんな人とかかわることができ、いろんな技術部の人とやりとりもするし、人脈も増えていくから、それがやりがいになったりする。実際に人とかかわっていく中で成長していくことを感じる面もある。

正直、技術職をやっていたときは、技術系のスキルが身についていくわけだけど、それを表現して回りから認められてやっと一人前になるのだけれど、回りに認められるためには、自分のやっていることをアウトプットしなければならなくて、アウトプットするにもコミュニケーションは必要なのだから、だったらコミュニケーション力を鍛えて営業で頑張っていった方が成長すると感じている。

 

また、バリバリの営業マンにあこがれももっていた。仕事のできるスタイリッシュな人を思い浮かべると、バリバリ外回りをして商談をしている営業マンがイメージできる。技術系の仕事の管理職などがバリバリ仕事ができるビジネスマンのイメージがあまりもてなかった(自分の所属していた部署がそうだっただけかもしれないが)。

だからこそ、私はこれから営業の仕事を頑張っていきたい

 

下記はちなみに、最近みつけたyoutubeの動画で、フリーランスで営業をしている人がいる。将来は自分もこんな風になっていきたいなぁという夢がある。

www.youtube.com

現職への不満と不安

今、会社は休業中。

朝、生活習慣のため、スーツに着替えて通勤ルートを通ってみた。

朝起きた倦怠感があり、少ししんどいが多少は我慢すべきなのだろう。

 

通勤ルートを通っただけで、かなりの不快感があり、かなりの嫌気が指した。

具体的に、何が嫌なのか自分でも正体がわかっていない。人と折衝することのストレスなのか、業務に対するストレスなのかわからないけど

少なくとも、ど充実感をもって仕事をできているってことはない。多分これまでも一度もない。

あるとしたら、躁うつ病躁状態でハイテンションな気分で気持ちを紛らわせて、仕事を楽しんでいる感を出していただけ。

今は、低めで落ち着いて安定しているから、それが言えるのだろう。

職場の人間関係にはストレスを抱えてきた。気軽に身の回りのこと相談できる人って、今までの皆無で、職場の人は気難しくて話しかけにくい人ばかり。

些細なことでも、論理的な根拠をもって会話をしなければならないから、全ての行動がストレスになっていた。正直。

 

今までの行動振り返ってみても、現職を続けるのは得策ではなくて、どうにかして退職して、新しい仕事を見つけなければならない。

新しい仕事は、

・自分のスキルを活かす

・干渉しすぎず、お互いの仕事を尊重する

・全否定の前提で物事をみない 

これらの条件を満たす仕事を見つけることが大事だと思った。

前の職場は管理社会で、マイクロマネジメントだから、上司と考え方・価値観がぴったり合う人であればストレスなく仕事できるのだろうが、俺は無理!だと思った。

今、会社は休業中。

朝、生活習慣のため、スーツに着替えて通勤ルートを通ってみた。

朝起きた倦怠感があり、少ししんどいが多少は我慢すべきなのだろう。

 

通勤ルートを通っただけで、かなりの不快感があり、かなりの嫌気が指した。

具体的に、何が嫌なのか自分でも正体がわかっていない。人と折衝することのストレスなのか、業務に対するストレスなのかわからないけど

少なくとも、ど充実感をもって仕事をできているってことはない。多分これまでも一度もない。

あるとしたら、躁うつ病躁状態でハイテンションな気分で気持ちを紛らわせて、仕事を楽しんでいる感を出していただけ。

今は、低めで落ち着いて安定しているから、それが言えるのだろう。

職場の人間関係にはストレスを抱えてきた。気軽に身の回りのこと相談できる人って、今までの皆無で、職場の人は気難しくて話しかけにくい人ばかり。

些細なことでも、論理的な根拠をもって会話をしなければならないから、全ての行動がストレスになっていた。正直。

 

今までの行動振り返ってみても、現職を続けるのは得策ではなくて、どうにかして退職して、新しい仕事を見つけなければならない。

新しい仕事は、

・自分のスキルを活かす

・干渉しすぎず、お互いの仕事を尊重する

・全否定の前提で物事をみない 

これらの条件を満たす仕事を見つけることが大事だと思った。

前の職場は管理社会で、マイクロマネジメントだから、上司と考え方・価値観がぴったり合う人であればストレスなく仕事できるのだろうが、俺は無理!だと思った。

世の中のルール

昔は世の中のルールを守って、レールの上を歩いていた

レールの上を歩くことしかできなかった

 

ただ歩いていくことが嫌になっていた

だから抜け出そうと何度も、裏で日常的ではないことをしてきたし、世の中的にグレーなこともやってきた

それが深く深くなっていく

闇に溺れていくように

 

苦しみの中にも光を感じ

 

 

俺は多分思っているほど、世の中の闇に対して抵抗がない

普通の人なら見向きもしない世界に、抗いながらも入っていってしまう

そして、その世界では常識とされていることを受け入れて

裏の顔

自分の裏の側面がどんどんと深く深くなっていっている

踏み込めば踏み込むほど沼にハマっていき、元には戻れなくなっていく。

自分で分かっているけど、止めることはできない

誰かに止めてほしいし、助けてほしいと思っている

でも誰も助けてくれない

優しい顔をしていざとなったときには何も助けてくれず、

自分の都合ばかりを考えるのが人間なのだろう

だから期待もしていないし、助けてくれるとも思っていない。

もう元には戻れない

この先もきっと

 

裏の世界に足を踏み入れたこと、きっと後悔なんてしない

表の世界だけで生きていくことは、とても辛くて、飽き飽きして、人から責められ、気に病む生活を送り続けるくらいなら、

思考回路が少し壊れるぐらいの体験をしながら日々生きていくことこそが、

生きる意味なんだと思うから。

上司あるある

昔から上司に対して思っていたことだが、

仕事の懸念点を指摘するとき、

意気揚々と声を大にして、全く相手の意向を寄せ付けない言い方で指摘してくる。

 

正直いって、これでメンタルダウンしてストレスを抱えていたこともあった。

けど、

そんなわけの分からない理由でダウンしたらもったいない。

だから強い口調で相手を言い負かしてきたら、その言い方で、理由や根拠を言い返すことにした。

こちらの理屈としては、冷静にできていることできてないことを話し合っていた中で、突然語気を強めてまるで相手のやっていることを全否定するかのような言い方で言いくるめようとしてくる。だから、こちらも同じ口調で切り返すといった形である。

過去のやり取りをみて、このときに下手に出ると相手が調子にのるのでそれを回避するための手段である。こちらが下手になったときに調子に乗らない相手であればこんなやり方をする必要はないが、あいにくそういう人は少ないのが現実だ。

 

今回は上司の口調やミスの指摘の仕方について述べたが、こういうのが積み重なってパワハラに繋がるわけだから非常に重要であると考える。

会社員のメンタル

会社員のメンタルに関して書いていたネット記事があったので、下記に示す。

 

会社員よりメンタル良好?ストレス低いフリーランスがやっていること | Business Insider Japan

 

人によって、会社員に向いている人、フリーランスに向いている人、それぞれいるだろうが、会社員の悩みの大部分が人間関係でないかと思う。主に、上司との関係、周囲の人との関係などに起因するストレスが健康に害を及ぼす原因であると思う。

 

 私はこの人間関係を円滑に保つのがものすごく苦手で、根回しとか、社内政治とか、やってられないと思ってしまう。社内政治なんてものは最もくだらないと思っていて、良い製品づくりのために、なんで身内の人のご機嫌とりをしなければならないのかと思ってしまう。会社ってのは、業務遂行のために役割が与えられていて、それを遂行することが使命のはず。そこに機嫌とか感情とかは関係ないはず。本当にくだらない。会社ってのは。