仕事をやめたい

今の仕事をやめたい理由を記す。

 

・担当者の責任が重い。

・仕事の進め方については、担当者に委ねられており、なにをいつまでにするかは各担当者が決める。担当者がスケジュールを立案するが、遅延発生見込み時にも、仕事の調整や応援が増えることはなく、基本的に助けてもらえない。

・助けてもらえないわりに、上司のミスのフォローは求められる節がある。

・量産化まで持っていく際に、開発目標の達成と受注の結び付きは薄く、基本的には営業担当や他部署とのコネで成功のしやすさが決まる。

・コネがない場合は自部署内での目の前の仕事をとにかく頑張るしかない。

・自部署内の仕事をうまく進めたとしても、その先があるかは分からない。

・掲げた目標はそもそも会社の技術力では無理だと思うが、上司は理解してくれない。

・達成目標とそのためのマイルストーンをたてて、1つずつ開発を進めたとしても、売上げ貢献には結びつけられない。

・そもそも他部署や協力会社とのコネがない人の頭で仕事の進め方を検討したとしても、自分よがりのスケジュールでしかないので祖もそも成功に結び付かない。

・成功イメージが想い描けないからモチベーションがわかない。成功イメージがわく開発テーマを選定すべき。

・成果が出てない人は上層部になにも言い返せない。上層部の無茶振りを黙って聞くしかない。

・健全な組織であれば、無茶振りではなく実現可能な仕事の振り方を行うはずだが、それができていない

・無茶振りの結果、無理が祟ってどこかで綻びがでる。無茶振りした人はそれを見て見ぬふりをする。

・ビジネスモデルとそれに対する成功パターンを明確化すべき。

・最所の上司は、考えていることが分からず、仕事の進め方も分からずであった。自分で意欲的に考えて仕事することもなかったため、仕事は前に進まなかった。

・仕事を前に進めるために、色々と考えるが、上司は一緒に考えてくれることは少なく、否定的なことを言われることが多い。

・成功を収める仕事の進め方がイメージできない。多分、上層部に相談しても問題は解決しないだろう。

・今の仕事をやめて、自分の働き方がイメージできる仕事に変えてみてはどうか。

・仕事の難易度が高い。

新規開発テーマの立案、そのためのマーケティング・市場調査、どの業界を狙うか、アプリケーションはなにか、顧客は?協力会社は?何を自社の売りにするか、それらの検討が担当者に委ねられている。原理検証ができたら、量産化を見据えた開発が必要。

・単純に業務範囲が多い。時間制約もある。クオリティーも求められる

・頭を巡らし必死にアイデアを練るが、結果が伴わないことがほとんど。

・達成感を感じられない。

・上司が現場主義の考え方をほとんどしてくれない。測定データのエラーは結果まとめ中に発覚したことを伝えたらしきりに測定中に修正しろと言われる。相手の立場にたった議論ができない。自分の思い通りにしようと好き勝手言われる。

・上司の好き勝手を聞いて、言うことを聞いても別に成果には結び付かない。

・担当者に仕事をたくさん振ってくる割りに自身はキャパが空いていると発言してた。

・自分の成果しかみえていないのではないかと思う

・相手の立場のことを考える余裕がない

・下には強く意見をいうが、上には言えない上司。

・自分の拘りを優先したがり、部下の仕事ぶりを否定してくる

・自分の進めたいように仕事を進め、部下の仕事の詳細までコントロールしてくる

・部下の仕事の自由度を考慮しない。進捗と成果だけ報告すればいいわけではない。

・仕事のアドバイスは少なく、スケジュール管理のことを強く聞かれる。要するに、仕事を前に進めろと、

うまくいってないから相談してんだろうが。